水素にまつわる文献の数々

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水の背景

水素にまつわる文献の数々

水素と健康の雑学

2017/11/12 水素にまつわる文献の数々

 

こんにちは。

水科学の芳賀です。

 

今日は、水素の医療効果などについて発表されている論文などの文献について触れてみたいと思います。

 

日本医大の太田教授が、2007年に世界で初めて「水素」にまつわる健康効果を論文で発表されてから今年(2016年)で9年ですが、9年間ですでに400を超える論文が発表されています。それらの一部を取り上げてみましょう。

 


 

糖尿病、動脈硬化、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞、老化、肥満、メタボリックシンドローム、神経変性疾患、筋疾患、認知症、パーキンソン病、神経障害性疼痛、アルツハイマー病、進行性筋ジストロフィー、その他の神経疾患、腸疾患、肝臓病、膵臓病、肝疾患、膵疾患、腎疾患、膀胱疾患関連、腎炎、腎症、腎透析、新生児疾患、臓器移植、スポーツ(運動負荷)、呼吸器疾患、眼疾患、癌関連、その他の酸化ストレスに関連する疾患:延命作用、腸内細菌、視聴障害、精子機能等、水素水の安全性試験、放射線に対する防御作用、皮膚、スキンケア、歯科、歯周病他、免疫、アレルギー、感染症、骨疾患、骨代謝に対する作用

 


 

最初の論文から11年の間に550件を超えるすさまじいスピードが、科学界にも急激なデジタル化が進んでいる証しとも受け取れます。「それにしても・・・」と、太田教授ご自身が驚いておられるようです。

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