マウス実験における成果はエビデンスとして足りるものなのか?

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水の背景

マウス実験における成果はエビデンスとして足りるものなのか?

水素と健康の雑学

2018/06/07 マウス実験における成果はエビデンスとして足りるものなのか?

先ず、水素の効果についてマウス実験などをエビデンスとして発表されている学者さん達の論文は、現時点で550を有に超えます。

臨床実験の結果は、どれも根拠として足りるものばかりと認められます。

 

マウスへの効果を、そのまま人体への効果と受け止めてよいのかという点については、あくまでも想定の域を出ないというのが実際のところでもあります。

しかし、逆説的にはなりますが、しっかり根拠に足りるエビデンスが提示された550を超える論文によって証明されている水素のさまざまな健康効果が(小保方晴子さんが書かれたSTAP細胞論文のように)すべて否定されることは到底有り得ないことと考えられます。

 

否定論者側に立ってみても、水素の健康効果を証明した550を超える論文のうち仮のまた仮に「いくつかを否定することが出来た」としても、数的にも「相当数を否定する」ことは、はっきり言うと「不可能なレベル」と考えられます。

こうしたことからも、水素がマウスと同じ動物でもあるわたくしたち人間の健康効果にも、やはり大きな効果を発揮することは明らかと判断することのほうが妥当と言えるのではないでしょうか。

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